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カウンセリングの役割と振り子の法則

こんにちは、鈴木です。


「振り子の法則?」


あなたは今、気分がいいですか?

それとも、気分は良くないですか?


つまり、自分が今いる状況が、
自分にとって嬉しい状況か、嬉しくない状況か。

もし、嬉しくないという状況であれば、
やがて嬉しい状況へと転換するかもしれません。


人生には「振り子の法則」があります。

辛いこと、悲しいこと、残念なことが起こると、
しばらくして楽しいこと、嬉しいこと、
そしてありがたいことが怒ります。







・・・・ただし





そうなるには条件があります。

目の前で起きていることに対して、
不平不満、愚痴、泣き言を言わないということです。

そして、きっと次には良いことが起きる。

そう心の中で「待つ」ことです。


人の悪口や不平不満を口にすると、
そういう要素を引き寄せて、また嫌なことが起きる。

怒りは怒りを呼び、嫉妬は嫉妬を呼びます。


この連鎖を断ち切るには、
自分ン心の方向を豊かな方向に向ける。

豊かな方向には感動、感謝、喜び、優しさ、
応援、愛、共感などがあります。


自分の関心をできるだけそちらに向ける。

そのためには、ネガティブな感情を否定せず、
受け容れる段階が必要です。


カウンセリングはネガティブな感情を受け容れる
そのための機会となります。


そうして自分を受け容れていくことで、
自分の心が明るい方向に向けられる。

その結果、明るいことが起きるようになるようです。


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| カウンセリング・悩み相談 | 11:38 | - | - | pookmark |
感謝と人間関係の法則

こんにちは、鈴木です。


「小さな事が大きな事」


日常でも仕事でも、私たちは悩み始めると、
小さな事を疎かにし、大きな事をしようとします。

小さなことの大切さを忘れ、
大きなことばかりに目が向きがち。


例えば、仕事で一件契約が取れた。
でも、目標達成を考えると小さな契約。

そういう時に、その契約にどれほど感謝できるか。

どんなに小さな契約でも、
契約が成立した経緯にどれほど関心が向くか。


ここがそこから先を分けると思います。


人間関係でも、これは同じこと。

あなたの周りの人たちを思い起こしてください。

あなたはきっと、いろいろな人たちから
小さく支えてもらっているはずです。


あまりに小さいからか、そのありがたみを忘れる。

感謝の気持ちがどこかにいってしまう。





でもね・・・・よ〜く考えてみて。





あなたは小さな心づかいを受けているはず。

陰ながら心配・応援してくれる人がいるはず。

気づかぬ所で下支えされているはず。


いかがでしょう?


カウンセリングでは、相談者が
こうしたことに気づくことが多いんです。

そうだ、私は周囲の人たちから守られていた。

身近な人に結果的に支えられてきた。


そんなことを強く実感し、
しみじみとありがたみを感じたとき。

その時こそ、その人が変わり、成長していく。

その第一歩を踏み出す瞬間なんですね。


小さな事だと思っていた事が、
実は、大きな大きな事なのかもしれません。


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| 自信をつける方法 | 11:14 | - | - | pookmark |
自分を変えるための秘訣

こんにちは、鈴木です。


「なりたい自分になる前に・・」


カウンセリングに訪れる人の中には
今の自分を変えたいという人がいます。


今の自分の性格、行動、ものの捉え方。

これらを変えていきたいのだと話します。

そして「なりたい自分」「理想の自分」があり、
そこに向かって努力したいとおっしゃいます。


ここで、一つ、重要なポイントがあります。


自分を変える上で、とても重要なポイント。

それは、変えようとしている自分に対して、
つまり今の自分」を否定しないということです。


例えば、人前で緊張する自分だとします。

人前で緊張しないで、堂々としていたい。

だから人前で堂々と振る舞える自分になりたい。


ここまではいいんです。

でもその時、多くの人が一方でこうも思っています。


「緊張する今の自分が嫌だ」


人前で緊張する自分が受け容れられない。

そんな自分は嫌いだ、ダメだ。

こんな風に今の自分を否定しがちです。


ところが、今の自分を否定するところから
自分を変えようとすると、これが上手くいかない。

なかなか自分を変えられないで苦労します。


なぜなら「変えなければならない」とか
「緊張してはならない」という気持ちがあるから。

つまり心の中に「ねばならない」が存在するからです。


逆に、人前で緊張してもいい。

でも、できれば緊張しないとありがたい。


このくらい肩の力が抜けていると上手くいく。


緊張する自分も好き。

緊張する自分でもいい。

でも、堂々と振る舞えたらなお嬉しい。


これはどちらの自分も否定していない。

どんな自分も受け入れている状態。

そこには「ねばならない」がありません。


この方が「なりたい自分」になりやすい。
「理想の自分」に変わりやすいようです。


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| 自信をつける方法 | 18:16 | - | - | pookmark |
スランプ克服のカギ

こんにちは、鈴木です。


「スランプ脱出のカギは?」


スランプはスポーツの世界だけの話ではありません。

仕事の業績がふるわない。

今まで出来ていたことに自信を失う。

これらもスランプといえます。


先日、あるスポーツ経験者と話をしました。

学生時代、バレーボール部に所属し、
本格的に活動していたそうです。


しかし、ある時からスランプに陥り、
基本的なスパイクですら、まるで打てない。

いえ、実際は打てているのですが、
本人の感覚として、打てる気がしなかったそうです。

そこで、私はこう質問しました。


「どうやって克服されたのですか?」


その答えはこうでした。


「ひたすら練習を続けました」


スランプの克服法は、いろいろあると思います。


あえて練習をやめ、休養し、リフレッシュする。

一から自分の動作をチェックし直す。

この方の場合は、ひたすら練習しました。


いずれにしろ大切なこと。

それは「克服できる」と信じることのようです。


「克服できる」と信じたり、「克服するんだ」と強く思う。

だからこそ、リフレッシュにしても、
動作チェックやひたすら練習にせよ、ずっと続けられる。

つまり「あきらめない」ということです。


つまり、スランプ克服のカギは、
克服できるまで続けること。

そこには「あきらめない」という気持ちが必要のようです。



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| 前向きになる方法 | 10:05 | - | - | pookmark |
人間関係に自信をもつために

こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「自分が何を発しているか」


私たちは自分が発しているものに鈍感です。

自分が発した言葉、やっていること、態度、雰囲気。


人からみると「こう見える」という見え方が
自分ではわからない、気がつかない。

そういうことが往々にしてあります。


私自身も人から指摘されて
「えっそうなんだ?」と思うことも。


そこで考えた方がいいと思うことがあります。

それは、自分が発している気づかないものによって、
人間関係がどう影響されているのかということです。


自分は「こういうつもり」でやっていたことが、
相手からは全然違う映り方になっている。


逆にいえば、そこに一つでも二つでも
気づけるようになると、いろいろなことが見えてきます。


半ば無意識に発しているもの。

それが言葉や態度、雰囲気であるわけですが、
それらがどう影響を与えているのかを知る。

これは人間関係を考える第一歩になりそうです。






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| 自信をつける方法 | 09:23 | - | - | pookmark |
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