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なぜカウンセリングで自分に自信を取り戻せるのか?

こんにちは、鈴木です。




「自分自身をとことん語ると自信がつく?」



あなたは、自分をとことん語る時間を持っているでしょうか?
多くの方が、意外に、そうした時間を持っていないと思います。


自分自身をとことん語ることによって得られることは、
自分のことがよくわかるようになるということです。


私たちは案外、自分のことをよく知りません。

自分が普段どんな口グセがあるか?
どんな行動グセがあるか?

どんな考え方をしているか?
何を大事に思い、何が好きで嫌いか?


こうしたことはふだんは漠然としか
認識していないことが多いのです。

好きだと思っていたことが、
好きにならなければならないと思い込んでいただけだった。

本当はとても嫌いなことだった。
あなたも、そんな体験をしたことがないでしょうか?


中でもその時々での自分の「感情」は、
わかりづらいものです。

自分が今、どんな感情(気持ち・思い・感覚)なのか?
意外にわかっているつもりで、
わかっていなかったりしませんか?


実は、自分の感情を正確に知ることができるようになると、
自分がどうすればいいのかがわかるようになるんです。

「自分は上司に父親の影を重ねていて、忌み嫌っていたんだ」


例えばこういう感情がわかると、
不要な恐れや怒りを感じなくなります。

そして、より具体的に対処の仕方がわかります。


「上司は上司、父は父。」


こう認識できると、今まで見えていなかった上司のパーソナリティーや
上司の自分への思いが見えてきて、上司の捉え方が変わります。

こうして視野が拡がることで、
こちらの新たな対応の仕方も見えてきます。

すると、こちらの言動や態度が変化し、
上司の態度も変化し、互いの関係性も変わります。


自分の(その時々の)感情を正確に知るためには、
自分自身をしっかりと見つめ直す必要があります。

そのために一番有効なのが
「自分をとことん語る時間」を持つことです。


普段の生活では「自分をとことん語る時間」は、
なかなか持てないものです。

なぜなら、それをじっくり聞いてくれる相手がいないからです。

いたとしても、こちらにも遠慮が働きますし、
「じっくり聞く」には、それなりの「聞き方」が必要になります。

また、自分をとことん語るというのは、
けっこう「勇気」が要るものです。


カウンセリングに来る方は、よくこうおっしゃいます。

「自分のことをここまで話すことはありませんでした」


つまり、カウンセリングだからこそ
"とことん"自分を語れるというのです。

では、カウンセリングではなぜ、
そこまで自分を"とことん"語れるのか?


理由は、もちろん専門性をもった人間
(カウンセラー)が聞くからですが、
もう一つ、重要なことがあります。


「時間を決めて、それを守ること」


私のカウンセリングでは、一回の面接時間が50分。

試行錯誤の結果、50分が
私の場合は最も効果が高かったからです。


時間を決めて(制限して)話を聞く。

話をする方も、時間を決められているから、
辛い話でも「とことん」話せるのです。


だから私は、カウンセリングでは毎回、
50分という時間をきっちり守ります。

それが「お互いを守る」ことにもなるからです。

際限なく「延長」などとやっていたら、
効果も低くなるし、何より危険です。


自分をトコトン語る時間を持つ。
それによって、自分自身、特に「その時々の感情」を正確に知る。

すると、様々な決断や問題解決が可能になる。
その結果、自分に自信がつくようになる。


「自分って捨てたもんじゃないな」
「こんなことまで自分でできるようになったんだな」


この実感が自分に自信をつけてくれるんですね。
これがカウンセリングで自信を回復する理由です。


追伸:
ちなみに「とことん」という言葉の意味は

「最後の最後。どこまでも。徹底的に。」

だそうです。


自分自身について、どこまでも、
徹底的に、あきらめず最後まで語る。

自分に自信をつけて、自分の人生を
しっかり歩くために、自分を語る。

そこに、余計な遠慮なんていりません。




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