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メンタルクリニックのデイケア勤務
こんにちは、鈴木です。



昨日はメンタルクリニックのデイケアでの
非常勤スタッフ勤務の日でした。


社会復帰を目指す方々と1日過ごします。

料理を一緒に作ったり、ヨガをしたり、
体育館で汗を流したり、様々な会話をしたり・・・


うつ病、統合失調症、アルコール依存症、
摂食障害、人格障害、神経症といった
様々な心の病と闘っている人たちです。


毎回デイケアに来て思うことは、
私自身の心のあり方や姿勢が問われるということ。

私自身のあり方や姿勢の厳密なチェックが
常に必要であるということです。


心の病と闘う人たちが一番鋭く反応すること。
それは

ウソ

つまり、鈴木の言っていることと考えていることと、
感じていることとが全て一致しているか。

そこにウソはないかということについては
ものすごく敏感に、鋭く反応を示します。


カウンセリングでは、これを"自己一致"と呼びます。
デイケアで彼らと共に生活する上で問われること。

それはまさにこの"自己一致"なんですね。


私が何を言うにせよ、何をするにせよ、
私の心の底を常にみている。

「鈴木さん、そこにウソはないんだよね?」

常にそう問いかけられているように感じます。


思えば小学校でも同じでした。
子供たちが、スクールカウンセラーの私に

「先生、そこにウソはないんだよね?」

こんな風にいつも問いかけてきた。
そんな日々を再び思い出させてくれます。


日々、彼らから様々なことを問われ、
結果的にいろいろなことを教えられる。


そんなデイケアになる気がしています。


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| カウンセラーの日常 | 23:14 | - | - | pookmark |
自信回復のプロセスとは?
こんにちは、鈴木です。



「自分のことをどう思ってる?」



あなたはあなた自身のことをどう思っていますか?
心の底で自分自身のことを、どんな人間であると思っていますか?


これ、意外にふだん、意識していないことが多いんです。
私の経験をちょっとお話しますね。


先日、あるセッションを受けてきました。
そのセッションにより、自分自身を内省する機会を持つことに。


自分の内面を見つめていく中で、いくつかの感情に気づきました。

その感情があることは、ぼんやりと自覚していましたが、
今回は鮮明に意識化できたことで、ずいぶんと自分の方向性が見えてきました。



例えばあなたが自己否定的な感情を抱えていたとします。
「こんな自分なんて」「自分はダメな人間だ」


こうした感情をベースに持っていると、やはり何事も否定的な反応になりがちです。

仕事を任されても「こんな自分に出来るんだろうか?」
誰かに褒められても「きっと社交辞令だ」「本当の自分はそんなじゃない」
何かにチャレンジしようと思っても「どうせまた失敗する」


ところが、私たちというのは、こうした感情をめぐらしているということに、
意外とはっきりは自覚できていないものなのです。

当人はわかっているつもりでも、ぼんやりとわかっているのと
はっきりと(鮮明に)自覚(意識化)できているのとでは、
思った以上に行動や思考に影響の差が出るんです。


ここでよく焦って悪循環に陥るパターンは、
自己否定感をすぐに肯定的なものに入れ替えようとするパターン。

あなたも覚えがありませんか?

前向き、建設的、肯定的な感情や思考は
明るく楽しく生きていくためには必要ですが、
やっぱり順番としては、先ず「知る」「気づく」が先。


「自分のことをダメな人間だと常に思っていたんだ」
「こんな自分は人に知られたくないと隠そうとしていたんだ」
「本当の自分を知られたら呆れられると思って警戒していたんだ」
「自分はまた失敗したくないとずっと焦っていたんだ」


先ずこうした自分自身の捉え方(自己概念)に気づくこと。
はっきりと自覚(意識化)することが先決です。

こうした否定的な自己概念に気づくということは、
その自己概念をちょっと冷静に外から眺めていることになります。

家の全体像は、家の中(屋内)にいるだけでは見えません。
でも、一歩家の外に出ると、その全体像を認識できますよね。

自己概念の認識もこれと同じです。


そして全体像を少し冷静に眺める(自覚する)時、
私たちは、この全体像をどう捉えようか・・・と考えます。

全体像を見て、何かを感じるものなんです。


「こんなに否定的に自分を見ていたのか」
「自分をここまで隠そうと必死になっていたのか」
「自分は失敗をこれほどまでに恐れていたのか」


ここで大事なポイントになることがあるんです。

何だと思います?

それは上記の表現でいえばここです。

「こんなに」「ここまで」「これほどまでに」というところ。
そう、重要なのは、その程度(どれほどなのか)に気づくことなんですね。


自分はどれほど自己否定的であったのか?
どんなに自分を窮屈にさせていたのか?

こうした実感が、あなたの感情に刺激になり、
心が動いたり、行動を変えようと思ったりする契機になるんです。

この感覚、おわかりになりますでしょうか?
ものすごく重要なポイントなんですね。


私はカウンセリングで、クライエントの方から、
このような「程度」を表す表現が出てきた時、
その表現をしっかりと押さえて言葉にしています。


例えば

「結局私は、自分に相当自信を無くしていたようです」


こういう表現をされた時には、

「ご自分で思った以上にかなり自信を無くしてたということですね」


ポイントは「相当」を「思った以上にかなり」で返しているところ。
「相当」とそのまま返してもいいのですが、
ここはそのままではなく、表現を変えた方が生きた表現になるところです。


この「思った以上にかなり」がクライエントにシックリいくものなら
「ええ、そうですね、これじゃあ何事も上手くいくわけないですし・・・」
と、更に自己洞察が進んだりするわけです。



こうして自分の内面に向き合っていくことで、
「それでは何とかしなければ」という気持ちが起きてきます。

そこで初めてその人は、建設的な自己概念を模索し始めるんですね。




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| 自信をつける方法 | 22:18 | - | - | pookmark |
カウンセリング学習で自信がつく?

こんにちは、鈴木です。


「見えないものが見えてくる」


カウンセリングを身につけると、
そう、見えないものが見えてくるんです。


どういう意味か、わかりますか?


カウンセリングを学習し、実践していくと、
人とは違った観点を持てるようになります。

誰かと会話していても、
相手の言葉を違った観点で聞けるようになります。


具体的にいえば、普通は聞き流す言葉や表現が
カウンセリングを知ると、着目できるようになる。

すると、相手の真意や内なる声を
察したり読み取ることができるようになる。


そうなると、こちらも相手に対し、
より配慮の効いた対応ができますよね。

だから、相手からの信頼感も違ってきます。


自分のことをよくわかってくれる。
自分の気持ちをよく察して対応してくれる。

そういう印象を持たれるようになるんです。


ただこれも、単に
気が利くというレベルではありません。

私の言う察するというのは、
「きっと相手は喜ぶだろうな」という
気の利かせ方とは違います。


では、「気が利く」と「察する」の違いとは?


それは、相手が一番わかってほしいことをわかること。
相手が一番伝えたいことを正確に理解することです。


カウンセリングを学ぶと、このように
人とは違った観点を持てるようになるので、
仕事や普段の人間関係そのものが変わってきます。



追伸:
今の世の中、この「察する」ということが
ずいぶんと無くなってきているように感じます。

そっとしておいて欲しいのに踏み込んだり、
気づいて欲しいのにスルーしてしまったり・・・・


相手の気持ちを察することが出来るようになると、
人間関係の機微、深さが味わえるようになり、
人と付き合っていくことが面白くなります。


人間関係に疲れる、難しい、面倒くさい・・・

「気を使う」とか「気疲れする」ではなく、
「察する」を体得していくと、
「人間関係は面白い」になるかもしれません。


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| 自信をつける方法 | 09:03 | - | - | pookmark |
幸せな生き方を手に入れる秘訣?

こんにちは、鈴木です。


「幸せに生きるために必要な力って?」


数多くのカウンセリングを通して、
様々な人たちの問題と向き合ってきました。

そんな経験から、幸せな人生を生きるために
必要なことは何かを考えるようになりました。


自分が幸せだなあと思える生き方。
感謝や充実感を覚える人生。

そんな人生を生きるために必要な力。
それは次の2つの力だと言うことができます。


1)対人関係能力(コミュニケーション)

様々な人と良好な関係を築く力。
多くの人たちから深く信頼される力。

それは、1にも2にも、
コミュニケーションの力です。

こうしたコミュニケーション力のカギは
感受性と人間性を磨いていくことです。


2)問題解決能力

人生では様々な問題やトラブルに遭遇します。
そんな困難の数々を乗り越え、
失敗を糧に幸せな人生を手に入れる。

そのためには、問題を発見し、
その解決方法を見つけ、実践する。

そして、その過程でのストレスに
粘り強く耐えて行動する。

こうした力が必要です。


まあ厳密にはいろいろな力が必要ですが
大きくいって、この2つの力さえあれば、
幸せな人生を守れると言ってもいいでしょう。


カウンセラーは、カウンセリングに訪れた方に
この2つの能力を身につけてもらうよう
様々な働きかけを行います。


つまり、アドバイスによる解決ではなく、
2つの能力を身につけ、その人の力で
難局を乗り切れるように成長してもらう。


それがカウンセリングの目標の一つ。


つまり、カウンセリングを受けたり、
カウンセリングのスキルを学ぶということは、
この2つの能力をマスターすることなのです。


私はカウンセリングを受ける方にも、
カウンセリングを学ぶ方にも、
この2つの能力を養って頂くこと。

これを念頭においています。


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| 前向きになる方法 | 19:08 | - | - | pookmark |
カウンセリング心理学
こんにちは、鈴木です。


カウンセリングを勉強する方は
いろいろな方がいらっしゃいます。


カウンセラーの方。

カウンセラーになりたい方。

自分の仕事に生かしたい方。

自分の日常生活に生かしたい方。

自分の問題や悩みを解決したい方。

セラピストやコーチ業の方。

子育てに生かしたい方。

学校の先生や教育関連の方。


本当にいろいろな方がいます。


カウンセリングを深く勉強すると、
実は、その面白さに気づいてしまうんです。

カウンセリングを学ぶと、
いろいろな自己発見をしてしまいます。

この自己発見が、ある意味、
病みつきになってしまう(笑)


つまりは、学ぶことの喜びを知ってしまう。


だからこそ、これだけいろいろな方が
カウンセリングを学び続けているのですね。


そこで、私、鈴木も、
こんな講座を近いうちに開催しようかと・・・・


「基礎からわかるカウンセリング心理学」


小学生にもわかる、わかりやすい講座。

「面白いなあ」と感じる講座。

ためになる、実際に活用できる講座。


理論(講義)と実践(実技)による、
ビジネス・日常に生かせる学習会ですね。


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| カウンセラーの日常 | 19:29 | - | - | pookmark |
行動する人間になる方法

こんにちは、鈴木です。


「頭でわかっていても、心が伴わない」


そういうことってないですか?

例えばよく「行動しよう」といいますよね。
何事も行動しないと始まらない。

これ、誰もが知っているし、頭ではわかっている。

何もしないで考えていてもしょうがない。
だからまずは動くこと、行動に移すことが重要。

あなたも聞いたことがあると思います。



ところが、実際はいろいろ難しい。



失敗したらどうしようと考える。
また無駄に終わったらと思うとやる気になれない。


人間はそもそも変化を嫌う生き物。
生命の防衛本能が働くので、変化を嫌う。

だから、新たな行動を起こすことに抵抗感が出てくる。


他にも理由はいろいろあるんですが、
頭では「行動しなきゃ」とは、わかってるけど、
心が伴わない、心が動いてくれない。

それでなかなか行動に移せない。
だから、状況も変わらない。


こういうジレンマってありますよね?


こういう時は焦ってもしょうがないんです。
先ず、自分の今の気持ちを見つめることです。


自分は失敗を恐れているんだな・・・とか、
ガッカリすることが嫌なんだな・・・とか。

自分のことを周りが受け入れてくれるかな・・・
今の不安や不満が行動したらすぐ無くなるのかな・・・・


こうした様々な気持ちや思いが働いているはずです。

先ずはそうした一つ一つの気持ちを批評するのではなく、
その気持ちを全て尊重してください。


良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか、
すべきとかしてはいけないとか、
善悪・成否の判断を加えないことです。


後ろ向きな時や調子の悪い時は、
大抵、自分のそうした気持ちを批判し、自分を責めてしまうもの。

善悪や成否などのジャッジを行わないことです。


ジャッジよりも尊重です。


自己尊重、自己受容からはじめます。
自己肯定、自己評価はその次になります。

なぜなら、尊重できれば、自ずと肯定に移ります。
スンナリいかなくても焦らないことです。

人間は基本的には、自分を尊重したいと思っているもの。
その自然な気持ちが立ち上がってくる土壌を整えましょう。







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| 前向きになる方法 | 10:55 | - | - | pookmark |
他人と比較しないで目的に専念する

こんにちは、鈴木です。


天気予報によると、全国的に寒さが緩んでくるようですね。

春が待ち遠しい方には嬉しい予報ですが、
花粉症の方には諸手を上げて歓迎できない予報です(^^;


さて、今日も頂いたご質問にお答えします。


質問者:H・Tさん(19歳)音大生

Q:他人を気にして自分が出せません


私はピアノを勉強しているのですが、
他人を気にして自分が出せません。

まわりの人達がとてもすごい人達に思え、
演奏会、実技試験のときは、楽屋にさえいることが出来ません。

こんな態度を取り続けていては、師匠にも申し訳ありません。

どうしたらよいでしょうか?
よろしくお願いします。


回答者:カウンセラー鈴木

A:自分の感情と周囲への観方を検討する

先ず、音大はそもそも、学生同士が
ライバルのようなところがあることは否めません。

ただ、文面だけから判断すると、「すごい人たちなので」ではなく
「すごい人達に思え」ということですから、
H・Tさんの思い方、受け止め方に一つ、テーマがありそうです。


また「他人を気にして自分が出せません」の
「自分が出せない」というのは、演奏において
自分の本来持っている力が出せないということでしょうか。

それとも、コミュニケーションの面で、
自己表現に苦労しているということでしょうか。


また、こうした悩み、感覚は、大学に入ってからなのか。

それとも、大学に入る前からなのかによって、
H・Tさんが問題にしていることの捉え方も変わってきます。


つまり、今回のご相談を考える上での、基本的な観点はこうなります。

1)なぜ、自分と周囲を比較して自己否定的になってしまうのか。

2)このような自己否定感はいつ頃からなのか。


先ずはこの2点をH・Tさんがしっかりと押さえてから、
最後の言葉にある「どうしたらよいか?」を考えましょう。


ポイントは、感情面から入ることです。

特に「演奏会」や「実技試験」の場面での自分の感情の動きを追い、
そこから「どうしてこんな気持ちになるの?」と自己洞察を始めます。


ただ、理由がどしても不明であったり、
中学生位から原因もなく気になるようになったり、
気になるとピアノも何もとても弾けないとか、日常生活にも困るとか。

そういった場合は、専門医に相談する必要が出てきます。



追伸:

私がお送りした回答はここまでです。
H・Tさん、ご丁寧にこんなお返事を下さいました。

--------------------
鈴木先生へ

大学では、びっくりするぐらい評価が様々で、
上手い下手などではとうてい言い表わせない、
興味深く、不思議で素敵な人達ばかりです。


考えすぎぬ用に 失敗を恐れずやってゆこうと思います。

ありがとうございました。

19才 H・T
---------------------

今後はまず、周囲の人たちへの捉え方を
H・Tさんなりに検討してみることは、一つ、意味がありそうですね。


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| 自信をつける方法 | 19:49 | - | - | pookmark |
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